2025/08/30 (更新日:2025/08/29) ブログ 子どもから「プロダンサーになりたい」といわれたら?親ができることを徹底解説!
近年では、YouTubeやSNSの普及に伴い、子どもたちがダンスに触れる機会が増えています。
これに伴って、プロダンサーを目指す子どもが増加傾向にありますが、それに対して「何をしてあげればいいの?」と悩んでいるお父さんやお母さんも少なくありません。
そこでこの記事では、プロダンサーという職業の現実や必要なスキル、子どもの夢を叶えるために親ができることを詳しく解説していきます。
「子どもからプロダンサーになりたいといわれたけど、何をしてあげればいいかわからない」
と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
プロダンサーを目指す子どもは増加傾向にある?
YouTubeやTikTokなどで日常的にダンス動画が拡散される現代において、ダンスは特別な存在ではなく、身近な自己表現手段の1つとなっています。
このようなこともあり、近年では「プロダンサーになりたい」という子どもが増えています。
プロダンサーという仕事は、これまであまり馴染みがなかったこともあり、中には不安に感じる親御さんもいると思いますが、まずは時代の背景を理解し、子どもの夢を応援する姿勢を見せることが大切です。
プロダンサーという仕事について
子どもが「プロダンサーになりたい」と口にしたとき、多くの親御さんは「どんな仕事なの?」という疑問を抱くことでしょう。
ここでは、プロダンサーの活動内容や収入目安、キャリアプランについて詳しく解説していきます。
活動内容
プロダンサーの活動内容は多岐にわたります。
最も身近なのは、アーティストのバックダンサーとしてテレビやライブに出演する仕事です。
K-POPやJ-POPアーティストのコンサートに出演するダンサーは、多くの子どもにとって憧れの的です。
その他、ミュージカルに出演するパフォーマーや、テーマパークのショーダンサーとして活躍する道もあります。
さらには、振付師として楽曲やステージの演出を担当したり、ダンススクールでインストラクターとして活躍するのも1つの方法です。
このように、ダンサーには表に立つだけでなく、裏方や教育者などさまざまな選択肢があります。
収入目安
プロダンサーは、他の職業に比べて収入の幅が大きいです。
駆け出しの頃は仕事が不定期になることが多く、それでいて収入水準が低いため、ステージ1本あたり数千円から数万円程度の収入になることも珍しくありません。
そのため、若いうちはアルバイトやインストラクターの仕事を掛け持ちしながら活動する方も多いです。
しかし、経験を積んで実績が認められると、アーティスト専属のバックダンサーや有名舞台への出演といった仕事を手にできる場合もあります。
そうなれば、安定的かつ高水準の収入を手にできます。
親御さんとしては「不安定な世界」に不安を感じてしまうかもしれませんが、実力次第で大きな飛躍が可能な職業であることも理解しておきましょう。
キャリアプラン
プロダンサーとしてのキャリアは「踊ることだけ」ではありません。
多くのダンサーは、一定期間ステージで活躍したあと、振付師やインストラクターへと転身します。
独立してダンススクールを開く方もいれば、舞台演出や振付師として活動する方もいます。
子を持つ親としては「一生ダンサーとして食べていくのは難しいだろう」と不安に感じてしまうと思いますが、一生現役ダンサーでいなければならないわけではないため、そこまで不安に感じる必要はないでしょう。
プロダンサーに向いている人の特徴
子どもの夢を応援したいという気持ちはあっても、保護者として「うちの子は本当にダンサーに向いているのだろうか」という不安が頭をよぎってしまうこともありますよね。
ここでは、プロダンサーに向いている人の特徴を紹介します。
ダンスがとにかく好き
プロダンサーを目指す上で最も大切なのが、ダンスに対する熱意です。
「好きこそものの上手なれ」
ということわざがあるように、ダンスが大好きという純粋な気持ちを持ち続けていれば、自ずとスキルが身につきます。
なぜなら、工夫することや努力することを「苦痛」に感じなくなるからです。
プロとして活動するには、長期間にわたる練習や厳しいレッスンをこなす必要があります。
ダンスが好きであれば、その過程さえも楽しめるため、自然とスキルが身についてくのです。
チャレンジ精神が旺盛
ダンスの世界は常に進化しており、新しいスタイルやジャンルが次々に登場します。
そのため、未知のジャンルに挑戦する意欲や、自分を磨き続けようとする姿勢が不可欠です。
チャレンジ精神が豊富な子どもは、オーディションやコンテストに積極的に挑戦する姿勢を見せたり、新たなジャンルに飛び込む勇気を持っていたりするため、実力や自信を高めやすくなります。
自己管理ができる
プロダンサーは体が資本です。
練習や本番に向けて体調を整えることはもちろん、食事管理やケガの予防、睡眠リズムの安定といった生活習慣のコントロールも欠かせません。
また、スケジュール管理やメンタルコントロールも重要な要素となります。
このような自己管理をそつなくこなせる方は、プロダンサーに向いています。
子どもの頃から規則正しい生活や健康意識を身につけることが、将来のプロ活動にも繋がっていくのです。
小さい頃からダンスに取り組んでいる
プロダンサーを目指す上で大きな強みになるのが、ダンス経験です。
幼少期からダンスに取り組んでいる場合と、大人になってからダンスを始めた場合では、技術の習得スピードに大きな差が生まれます。
また、子どもの頃はある程度時間に余裕があるため、集中してダンスに取り組める環境を構築しやすいです。
このようなことから、効率的かつ素早くプロダンサーに必要なスキルを習得しやすくなります。
実際に、現在プロとして活動しているダンサーの多くが、子どもの頃からダンスに取り組んでいます。
そのため、すでに子どもがダンスに興味を持ち始めているのであれば、できるだけ早くスクールなどで経験を積ませてあげるのがおすすめです。
子どもから「プロダンサーになりたい」といわれたら?
子どもから突然「プロダンサーになりたい」と告げられると、親としては驚きや不安を隠せませんよね。
「本気なのかな」「どんな道筋があるのだろう」と考え込んでしまうのは自然なことです。
プロダンサーという子どもの夢を心から応援するためには、ひとまずダンサーへの理解を深め、現実的なステップを一緒に検討していくことが大切になってきます。
その第一歩としておすすめなのが、ダンススクールへの入会です。
ダンススクールに通うことで、プロのインストラクターによる丁寧な指導を受けられるようになります。
また、自己流ではマスターしにくい体の使い方やリズム感を磨けるため、スムーズに技術の向上を目指せます。
もちろん、すぐに入会を決める必要はありませんし、ダンススクールに通ったからといって必ずしもプロダンサーを目指さなければならないというわけでもありません。
しかし、ダンススクールがプロダンサーを目指す子どもの可能性を引き出してくれることも事実です。
子どもが少しでもダンスやプロダンサーに興味を持っているのであれば、ぜひ一度体験レッスンに参加してみてください。
子どもの頃からダンスに取り組むメリット
ダンスの世界では、早い時期から経験を積んでいることが、後々大きな強みになることが多いです。
ここでは、子どもの頃からダンスを習うことで得られる具体的なメリットを紹介します。
オーディションに参加しやすくなる
プロダンサーを目指す上で、オーディションは避けて通れません。
多くのダンスオーディションや芸能事務所の募集では、年齢制限が設けられており、若い頃にしか挑戦できないものもあります。
子どもの頃からダンスに取り組んでいれば、そうした貴重なチャンスを逃さず、早い段階から実力を試せます。
プロに必要なダンスの基礎スキルを習得しやすくなる
ダンスの技術は、短期間で身につくものではなく、地道な積み重ねが大切です。
特に姿勢や体幹、リズム感といった基礎的なスキルの習得には時間がかかるため、幼少期からダンスに取り組むことで、大きなアドバンテージを得られます。
プロダンサーになるには、応用的な技術の前に基礎技術、つまり土台が重要です。
早い段階でダンスを習っておくことで、しっかりとした土台を構築できるようになるため、プロダンサーとしての夢を実現しやすくなります。
自分に自信を持てる
ステージに立って観客から拍手を受けたり、仲間と一緒に1つの作品を作り上げたりする経験は、子どもにとって大きな自信となります。
小さい頃から自分の努力が結果に繋がると実感できるのは、人生においても大きな財産です。
こうした成功体験は「自分ならできる」という気持ちを育ててくれるため、プロダンサーを目指す長い道のりの中で、挫折しそうになったり、くじけそうになったりしたときの支えにもなってくれます。
プロダンサーを志す子どもに対して親ができること
子どもの「プロダンサーになりたい」という夢を叶えるためには、保護者の協力が必要不可欠です。
ここでは、プロダンサーを志す子どもに対して、親は何ができるのか、何をしてあげるべきなのかということについて詳しく解説していきます。
子どもの挑戦を応援する姿勢を見せる
プロダンサーと聞いて、真っ先に「不安」を感じる親御さんは多くいるでしょう。
たしかに、プロダンサーは不安定な部分もありますが、それでも子どもが「なりたい」と強く希望しているのであれば、応援する姿勢を見せることが大切です。
間違っても、
「絶対になれない」
「そんなの無理」
というような否定的な言葉はかけないようにしてください。
「褒めて伸ばす」ことを意識する
子どもが上手に踊れたときや、努力したことに対してしっかり褒めることで、子どもの自己肯定感を高めやすくなります。
そうすることで、子どもは達成感や満足感を得られるため、さらに挑戦しようという意欲を持ち続けられます。
このときのポイントは、結果だけで評価するのではなく、プロセスや努力そのものを認めてあげることです。
たとえうまくいかない日があっても、前向きな言葉をかけて子どものモチベーションや、やる気を支えてあげることが大切です。
子どもの意思を尊重する
子どもに「プロダンサーの道を選んで欲しい」と考えている親御さんもたくさんいるでしょう。
特に、ダンス経験者の方であれば、子どもに夢を託したくなりますよね。
ただ、プロダンサーになるかどうかを決めるのはあくまでも子ども自身です。
親の期待や希望を押し付けすぎると、子どもがダンス嫌いになるだけでなく、親子との絆に亀裂が入ってしまうこともあるため注意してください。
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プロダンサーになりたいという子どもの夢を叶えるためには、親の協力が必要不可欠です。
もちろん、実際にプロダンサーになれるかどうかは子どもの努力次第ですが、スクールに通わせたり、ライブに連れて行ってあげたりと、親ができることはたくさんあります。
その中でも特に現実的なのが、スクールに通わせてあげることです。
ダンススクールに通わせることで、プロのインストラクターから指導を受けられるため、技術を高めやすくなります。
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