2018/07/03ブログ子どもの習い事にオススメなダンスとそれぞれの特徴

子どもにダンスを習わせようとしても、種類はさまざま。そのため「どれを選べばいいの?」と頭を悩ませている方も多いかもしれません。

今回はそんな親御さんに向けて、子どもの習い事にオススメなダンスのジャンルとそれぞれの特徴をご紹介します。

元気でかっこいいダンスが好きなら「ヒップホップ」

ストリートダンスの中でも子どもに人気の「ヒップホップ」。「キッズダンス」として教えられているダンスは、このヒップホップである場合が多いです。人気ダンスユニット(とくに男性アーティスト)がヒップホップダンスを踊っていることも多く、ストリート感あふれる元気でかっこいいダンス、音楽が好きな子にはヒップホップがおすすめです。

ヒップホップという言葉から「ダボッとした服を着たダンサーが重厚感のある音楽にのせて踊ること?」とステレオタイプの認識を持つ方もいるかもしれません。

しかし実際はアクロバティックな動きが魅力のブレイキング(ブレイクダンス)、アメリカ・ロサンゼルスでダンサーのトミー・ザ・クラウンによって生み出されたクラウニング(クラウンダンス)などさまざまなスタイルが存在します。

多様なスタイルのために、スクールの先生や教室によって使用する曲やダンスのテイストが異なる場合もあります。お子様の希望するイメージと大きくズレが出てしまわないように、スクールのWebサイトなどで雰囲気をリサーチしておくと良いでしょう。

エレガントな身のこなしを習得するなら「バレエ」

上品な身のこなしと綺麗な姿勢を身につけるのであれば「バレエ」が最適。女の子が踊るものというイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、男の子にもオススメです。男性ダンサー(バレリーノ)人気は高く、セルゲイ・ポルーニンはドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』が公開されるほど著名です。

男の子にバレエを習わせたくても「息子をバレエ教室に通わせたいけれど、女の子ばかりでいやがる」という場合は、男子だけが集める教室もありますので、探してみるとよいでしょう。

バレエを習うメリットは、優雅な動作や姿勢が身につくだけでなく、柔軟性を養うことでケガをしにくくなる、という点もあります。また、後々ジャズダンスなどに転向したいと思ったときにも基礎を活かせることがあるので、やりたいダンスがはっきりしていない場合に始めるダンスとしても良いかもしれません。

ただ、踊るときの姿勢や重心のとり方が全く違うヒップホップなどへの転向は難しいと感じる人も少なくないようなので(ヒップホップからバレエも同様)、なんとなくでもやってみたいジャンルがあるならそちらを優先させた方が後々困らずに済むでしょう。

ミュージカルやテーマパークでも踊られている「ジャズダンス」

「ジャズダンス」は、胸や腰を動かすような女性らしい動きや、バレエに近い動きが多い点が特徴的なジャンルです。例えば2017年2月に日本公開され話題を呼んだミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』では、ジャズダンスをふんだんにとりいれた豪華な演出が施されています。

また、テーマパークで踊られているダンスの多くもジャズダンスですので、ミュージカルやテーマパークなど華やかな世界を夢見る子にはオススメのダンスです。

ジャズダンスといってもジャズで踊るというわけではなく、さまざまな音楽にあわせて踊るため、楽曲にあわせた豊かな感情表現が身につきます。

子どもが好きなジャンルや合いそうなジャンルを探そう

ダンスの種類は他にも色々ありますが、今回は子どもの習い事としておすすめのジャンルを紹介しました。

ダンス教室に楽しく通うにはやはりお子様自身が好きなジャンルを選ぶことが第一。しかし、本人にとくにこだわりがないようなら、最初の一歩としてお子様に合いそうなジャンルを選んで、試しに通ってみるのも良いかもしれませんね。

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