2026/02/11 (更新日:2026/02/13) ブログ 習い事は複数させるべき?メリットやデメリットを徹底解説!
「子どもの習い事って、いくつぐらいが目安?」
そんな疑問を抱えているお父さん、お母さんはたくさんいるでしょう。
特に、周りの友達が複数習い事をしていると「うちも増やした方がいいのでは?」と焦ってしまいますよね。
たしかに、さまざまな経験は子どもの可能性を広げてくれます。
しかし、習い事を複数同時に進めることにはメリットだけでなく、デメリットも存在しているのです。
今回は、習い事を複数させることの良い面と注意点について、詳しく解説していきます。
習い事を複数させたいと考える家庭が増えている理由

近年では、子どもに複数の習い事をさせる家庭が増えてきました。
以下、その理由について詳しく見ていきましょう。
将来の可能性を広げたいと考える家庭が多いから
将来どんな道に進むかは、幼少期にはわからないものです。
そのため「今のうちに幅広い経験をさせておきたい」と考える家庭が増えています。
スポーツや音楽、語学や芸術など、さまざまな分野に触れることで、子どもの興味や才能の芽を見つけやすくなります。
実際に体験してみなければわからないことも多く、複数の習い事を通して自分に合うものを探すという考え方はとても合理的です。
ただし、可能性を広げることと、予定を詰め込み過ぎることは別問題です。
大切なのは数ではなく、子どもが前向きに取り組めるかどうかですので、全体のバランスや子どもの考えを聞きながら検討していく必要があります。
多様な経験が重視されているから
現代では、学力だけでなくコミュニケーション能力や表現力、協調性などの「非認知能力」が重視されています。
このようなことから、運動系と文科系を組み合わせるなど、バランスよく習い事を取り入れたいと考える保護者が増えているのです。
多様な経験は視野を広げ、柔軟な思考を育てるきっかけになるでしょう。
また、異なる環境での挑戦は、子どもに刺激と成長の機会を与えてくれます。
しかし、多様性を求めるあまり過密なスケジュールになると、かえって余裕を失ってしまうこともあるため、経験の量だけでなく質を意識することが大切です。
習い事を複数させるメリット

複数の習い事をさせたいと考える保護者が増えている背景には、子どもの可能性を広げたいという強い思いがあります。
実際に、複数の習い事に挑戦することでさまざまなメリットを得られます。
以下、代表的なメリットについて詳しく見ていきましょう。
興味や才能の「芽」を見つけやすくなる
子どもは、実際に体験することで初めて、自分の得意なことや好きなことに気づけます。
複数の習い事を経験することで、
「これが楽しい」
「もっとやりたい」
「案外できるかも」
という感覚に出会える可能性が高まります。
思いがけない分野で才能が開花することもあるため、子どもの可能性を引き出すという意味ではとても効果的です。
ただし、数を増やすことが目的になると本末転倒ですので、子どもが前向きに取り組める範囲で経験を広げる意識を持ちましょう。
運動系・文科系をバランスよく取り入れられる
運動系の習い事は、体力や協調性を育て、文科系の習い事は集中力や表現力を養います。
これらをバランスよく取り入れることで、さまざまなスキルや知識をまんべんなく吸収しやすくなります。
例えば、ダンスのような運動系とピアノや書道などの文科系を取り入れることで、それぞれの良さを取り入れられるでしょう。
異なる分野に触れることで視野も広がるため、柔軟な思考を育てるという意味でも非常に効果的です。
ただし、両立が負担になってしまうケースもみられるため、スケジュール管理をしっかりと意識することが大切です。
時間管理や切り替えが身につく
習い事を複数行う場合は、習い事を一切やらない、もしくは1つに絞る場合に比べて時間に制限が生まれます。
このようなことから、時間管理や切り替えのスキルが身につきやすいです。
「今日は勉強をする日」
「明日は習い事の日」
「明後日は遊ぶ日」
というように、自分自身で時間を管理したり、気持ちを切り替えたりできるようになるため、柔軟な思考とメリハリのある生活リズムを構築できます。
ただし、余裕がなさすぎるとストレスになることもあるため、バランスを意識することが大切です。
成功体験が増えて自信に繋がる
複数の場面で「できた」という経験が増えると、自己肯定感が高まりやすくなります。
・ダンスでステップが踏めるようになった
・弾ける曲が増えた
・レギュラーになれた
このような小さな成功は、子どもにとってかけがえのない宝物です。
習い事で得た成功体験が、その後の成長に大きく貢献してくれるケースもあるため、自己肯定感や自信を育てたい場合は複数の習い事に挑戦してみましょう。
習い事を複数させるデメリット

習い事を複数取り入れることには多くのメリットがありますが、当然ながら注意すべき点も存在しています。
良かれと思って増やした習い事が、結果的に子どもの負担になってしまっては元も子もありません。
ここでは、複数の習い事を同時に進めることで生じやすいデメリットを紹介していきます。
スケジュールが過密になる
習い事が増えると、放課後や休日の予定が埋まりやすくなります。
移動時間や準備時間も含めると、想像以上に余裕がなくなってしまうでしょう。
そうなれば、疲れが溜まって集中力が低下したり、楽しさよりも義務感が強くなったりする可能性が高まります。
心身ともに疲弊してしまえば、せっかく始めた習い事も前向きに取り組めなくなってしまいます。
特に成長期の子どもにとっては、休息を取ることが何よりも大切です。
無理をして詰め込み過ぎると、感情が爆発して全てが嫌になってしまうこともあるため注意しましょう。
遊ぶ時間や自由時間が減る
子どもにとって自由に遊ぶ時間は、想像力や社会性を育てる大切な時間です。
そんな大切な時間を習い事で埋め尽くしてしまうと、自発的に遊ぶ機会が減ってしまいます。
そうなれば、友達との何気ない遊びやぼんやり過ごす時間など、子どもにとって貴重な機会を奪うことになってしまいます。
習い事は子どもの成長や可能性を引き出す貴重な経験になりますが、詰め込み過ぎると逆効果になりますのでバランスを意識しましょう。
中途半端になり「できない体験」が増えやすくなる
習い事を複数同時に進めると、一つひとつにかけられる練習時間や集中力が分散しやすくなります。
すると、上達のスピードが緩やかになり、結果として「他の子よりもできない」「頑張っているのに結果が出ない」といったネガティブな感情が生まれやすくなるのです。
本来は継続の中で少しずつ伸びていくものでも、取り組む時間が不足すると達成感を得にくくなります。
特に子どもは、できたという実感がないと意欲が下がりやすく、このような状態が続くと「自分には無理」「どうせできない」といった苦手意識が強まり、習い事そのものが嫌いになってしまいます。
だからこそ、習い事を複数させる場合は、それぞれの習い事に割ける時間を考え、最低限の練習量を確保できるように調整することが大切です。
送迎や費用負担が増える
習い事を複数させると、子ども本人の負担だけでなく、保護者の送迎と費用負担も一気に増えやすくなります。
特に平日の放課後は時間が限られているため、1つ習い事が増えるだけでも移動や待機時間が増え、帰宅後の食事や宿題の段取りがタイトになってしまうでしょう。
また、兄弟がいる家庭では送迎が重なってスケジュールが過密になるケースも少なくありません。
結果として、日常生活が急に慌ただしくなり、親子ともに余裕を失ってしまう可能性もあります。
さらに、どの習い事にも入会金や年会費、教材費やユニフォーム代といったコストがかかります。
最初は無理なく払えると思っていても、習い事が複数になれば出費がかさみ、家計を圧迫しやすくなるため注意が必要です。
負担が増えると「続けさせたいけど費用が・・・」という葛藤が生まれ、途中でやめる判断を迫られることもあるため、予算としっかり相談したうえで決めていかなければなりません。
子どもの習いが音は多ければ良いというわけではない?

子どもに習い事を複数させたいと考えている方は多いと思いますが、大切なのは数ではなく中身です。
ここでは、子どもの習い事を考えるうえで知っておきたいポイントをいくつか紹介していきます。
継続できることが最も大事
「習い事は複数させた方が将来のためになる」
と考える方はたくさんいると思いますが、結局一番大切なのは継続できるかどうかです。
習い事の効果は、数回通った程度で劇的に現れるものではありません。
何度も通ううちに少しずつできることが増え、集中力や忍耐力、自己肯定感が育っていくのです。
だからこそ、多くの習い事に少しずつ手を出すのではなく、無理のないペースで続けられる数に絞ることが大切です。
習い事を詰め込み過ぎると、時間が無くなり、心にも余裕がなくなってきます。
そうなれば、習い事は「楽しいこと」ではなく「苦痛な経験」へと変わってしまいます。
習い事を増やすかどうかで悩んでいる方は、ひとまず子どもが無理なく続けられそうかを確認し、本人の意見を聞きながら判断するようにしましょう。
子どもの気持ちを無視すると逆効果になる
習い事を複数させるときに最も注意すべきなのは「親の期待」を優先しすぎて、子どもの気持ちが置き去りになることです。
保護者としては「将来のため」「経験は多い方が良い」と考えていると思いますが、本人がやりたくない状態で続ける習い事は心の負担になりやすいです。
無理に続けさせると「やらされている」という感覚が強まり、レッスンや練習が苦痛になってしまう可能性があります。
さらに怖いのは、習い事そのものではなく挑戦や努力に対してネガティブな印象が残ってしまうことです。
「どうせまたやらされる」「できなかったら怒られる」といった感情が生まれると、自己肯定感にも影響が出やすくなります。
このような事態を避けるためには、習い事を増やす前に本人の意思を確認し、その気持ちを尊重してあげることが大切です。
「好き」「楽しい」という感覚が上達の原動力になる
習い事の効果を引き出すうえで欠かせないのが、好きあるいは楽しいという感覚です。
子どもは大人のように、目的のために我慢して努力することがまだ得意ではありません。
その代わり、楽しいと感じたことには自然と集中し、何度もやってみたくなります。
反対に、楽しくない状態で続けると、練習が「義務的なもの」になり、吸収力が落ちやすいです。
その結果、上達が遅れて「自分にはできない」「自分には向いていない」というネガティブな感情を抱きやすくなるのです。
特に複数の習い事を同時進行している場合、疲れが溜まりやすく、楽しさを感じにくくなります。
だからこそ、習い事を増やすときほど「本人が心から楽しいと感じているかどうか」を確認することが大切なのです。
子どもの習い事としてダンスが注目されている理由

子どもの習い事に関心を持つ保護者の方が増えている昨今では、数ある習い事の中でも特に「ダンス」に注目が集まっています。
以下、その理由について詳しく解説していきます。
「できた!」を早い段階で実感できるから
ダンスは、比較的早い段階で「できた!」という成功体験を味わいやすい習い事です。
最初は簡単なステップやリズム遊びから始まることが多いため、初心者や未経験者でも小さな成功を積み上げられます。
この「できた」の積み重ねが自信に繋がり、継続の原動力になるのです。
また、モチベーションの維持や向上にも繋がっていきますので、少しでも気になる方はぜひお子さんに「ダンス」を提案してみてください。
音楽に合わせて楽しく続けられるから
ダンスの魅力は、音楽に合わせて体を動かす楽しさにあります。
音楽が流れるだけで自然と気分が高まり、レッスンが練習というより「自己表現」の延長のように感じられることも多いです。
この楽しさが、集中力や向上心へと繋がっていくため、結果として長続きしやすくなるのです。
また、楽しいという感情は技術や知識の吸収力も高めてくれるため、まさに一石二鳥といえます。
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複数の習い事を同時進行することには、メリットもあればデメリットもあります。
大切なのは、いくつ習い事をするかではなく、子どもが本当に興味を持っているかです。
習い事は数ではなく質が重要であり、数だけ増やしても意味がありません。
場合によっては、子どもが心身ともに疲弊してしまうこともあるため、ときには習い事を増やすのではなく「絞る選択」も必要になってきます。
そこでおすすめなのが、ダンスです。
ダンスは比較的早い段階で成功体験を積み上げられ、音楽に合わせて楽しく体を動かせるため、子どもの「楽しい」「またやりたい」を引き出しやすくなります。
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