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2023/05/02ブログチアダンスにはどんな技がある?21つのテクニックを詳しく紹介

チアガール

チアダンスの振り付けにはさまざまな技やテクニックが組み込まれます。上手にチアダンスを踊るためには、それぞれの技やテクニックを身につけ、テクニックをしてもブレないように踊らなければなりません。

では、チアダンスには具体的にどのようなテクニックがあるのでしょうか。

今回はチアダンスの振り付けでよく使われるテクニックを、ジャンプ・ターン・キックに分けて紹介します。

難しいテクニックもできるようになれば、見せ場となるパートで踊ることも夢ではありません。テクニックの種類を知って、ひとつずつ習得していきましょう。

チアダンスのジャンプテクニック

チアダンスにはどんな技がある?21つのテクニックを詳しく紹介

まずはチアダンスによく使われるジャンプテクニックから紹介します。

トゥタッチ

チアダンスで使われるジャンプの代表格ともいえるのがトゥタッチです。ジャンプしたときに空中の一番高いところで、両足を左右に開脚し、両足をそろえて着地するのが基本です。

両足のつま先は伸ばした状態が基本といえます。ジャンプ力だけでなく柔軟性がなければ、綺麗にトゥタッチを跳ぶことはできません。

ハードラー

ハードラーはフロントハードルとも呼ばれますが、ハードル走でハードルを跳んでいるときのようなジャンプなのでこの名前がついています。片足を前に、反対の足は曲げた状態で高く跳ぶジャンプです。

一番高く跳んだところで前に出した足のつま先に両手でタッチします。

ジュッテ

ジュッテは、シャッセから入って脚を前後にスプリットして高く跳ぶジャンプです。フォーメーションチェンジでもよく使われます。

スプリットしたときに後ろになる足でしっかり踏み込んで高く跳びます。いろいろなアームの形でジャンプします。

シェネトゥタッチ

ターンの一種であるシェネからトゥタッチをするジャンプです。ジャンプのテクニックはもちろん、ターンのテクニックも必要といえます。

横向きのシャッセから入って、シェネで回って勢いをつけながらトゥタッチの形に入るのが基本です。トゥタッチができるようになったら挑戦してみましょう。

ファイヤーバード

ファイヤーバードは、真っ直ぐ上に跳びながら、後ろ足を高く後ろに蹴り上げ、背中を反らして跳ぶジャンプです。ほかのジャンプからファイヤーバードに入るなど、コンビネーションでもよく使われます。

ティルトジャンプ

シャッセから入って、ジャンプしたときに片足をサイドに高く上げるのがティルトジャンプです。たとえば、右脚を高く上げるときは、右足のつま先に右手を沿わせるイメージでジャンプします。

スイッチ

ジュッテで前に出した脚と後ろ足を瞬間的に入れ替えるジャンプです。空中で脚を入れ替えるので、ジャンプ力が必要といえます。

また、脚を瞬間的に動かす筋力も必要です。

スプリットジャンプ

スプリットジャンプはジャンプしたときの一番高いところで、前後に開脚するジャンプです。トゥタッチの前後開脚版と考えるといいでしょう。

スプリットジャンプのときも、トゥタッチと同じように両足をそろえて着地するのが基本です。

シェネアラレ

シェネから入って、片足ずつアティチュードした状態で回りながらジャンプするのがシェネアラレです。一番高く跳んでいるときに、Cジャンプの形になります。

ジャンプしながら回るので、身体のバランスがしっかり取れていなければなりません。

Cジャンプ

ジャンプしたときに背中を後ろに反らし、両足を後ろに曲げて、横から見たときにアルファベットのCの形になるように跳ぶジャンプです。比較的簡単なジャンプなので、よく振り付けに取り入れられます。

チアダンスのターンテクニック

チアガールの足

次はチアダンスでよく取り入れられるターンのテクニックを紹介します。

シェネ

シェネはつま先立ちで、半回転を繰り返してターンするテクニックです。フランス語でシェネは鎖という意味で、チェーンが繋がっているようなイメージで回ります。

ピケターン

ピケターンは、片足を軸にして、反対の軸足の膝裏に反対の足のつま先をつけるパッセにして回るターンです。ピケターンを繰り返して、円を描くようにターンし続けることもあります。

ピケはフランス語で刺すという意味があり、片足を床に突き刺すようなイメージで回ります。

ピルエット

ピルエットは片足をパッセにし、軸足でターンするテクニックです。1回転をシングル、2回転をダブル、3回転をトリプルと呼びます。

フェッテ

フェッテは軸足と反対の足を伸ばす、パッセにするをムチを打つように繰り返して回るターンのことです。フェッテはフランス語でムチを打つという意味です。

32回転する場合をグランフェッテと呼びます。

レッグホールドターン

レッグホールドターンとは、その名のとおり片足を高い状態でキープして回るテクニックです。I字ターンとも呼ばれます。

前後開脚で180°開く柔軟性が必要です。

イリュージョン

上半身を下にして、脚が円を描くように回るターンのことです。前後開脚がしっかりできる柔軟性とバランス感覚が重要です。

チアダンスのキックテクニック

ハイキック

最後にチアダンスによく使われるキックのテクニックを紹介します。

フロントキック

前に真っ直ぐ脚を蹴り上げる基本のキックです。フロントキックを含め、キックをするときは蹴り上げた脚のつま先はポイントにするのが基本といえます。

つま先を伸ばさず、かかとを出した状態がフレックスです。振り付けによっては、フレックスでキックをすることもあります。

ヒッチキック

ヒッチキックは片足で踏み込んで、ジャンプと同時に反対の脚を高く蹴り上げるジャンプです。ジャンプが高く跳べると、見応えのあるヒッチキックになります。

サイドキック

文字どおり、身体の横に脚を蹴り上げるキックです。上げた脚と反対にやや身体を傾けると、綺麗なサイドキックになります。

ファンキック

脚を内側から外側に大きく回すように蹴り上げるキックです。脚の動きで身体がブレないように、体幹をしっかりキープして蹴り上げます。

ラインダンス

複数人で横に連なって、さまざまなキックの要素を取り入れて踊ることをラインダンスといいます。厳密にはテクニックではなくダンスの種類ですが、チアダンスではラインダンスが取り入れられることが多いです。

全員が同時に同じ脚の動きをすることもあれば、時間差で同じ動きをするリプルをすることもあります。全員が息をそろえて、キックの高さや脚を上げるタイミングを合わせることが大切です。

できる技やテクニックを増やしてパフォーマンス力を高めよう

チアダンスでよく取り入れられる代表的なジャンプ、ターン、キックのテクニックを紹介しました。紹介した以外にもさまざまな技やテクニックがありますが、ダイナミックなパフォーマンスにするためには、テクニックを綺麗に決めることが大切です。

バランス・柔軟性・ジャンプ力などを鍛え、ひとつずつ習得できるように頑張ってみましょう。

FC岐阜専属のチアダンススクール「グリーンエンジェルズ」では、さまざまな技やテクニックが習得できるよう基礎から丁寧に指導しています。チアダンスや体力や運動神経、リズム感を養えるだけでなく、挨拶などのマナーも身につくダンスです。

グリーンエンジェルズは、FC岐阜の試合でもパフォーマンスしており、日頃の成果を発表する機会も豊富にあります。お子さんの習い事を探している方は、チアダンスも検討してみてはいかがでしょうか。

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